マルチワイヤソー

マルチワイヤソーについて

Φ0.14mm~Φ0.18mmの極細ワイヤにより、材料損失を極限まで抑えた切断機。

Φ0.14mm~Φ0.18mmの極細ワイヤを、3本のメインロールに一定ピッチで巻きつけ、往復走行をさせながら、切断部に研磨材と油を混合した遊離砥粒を供給して、切断を行います。


素材寸法 カーフロス 最小切断寸法 切断精度 平坦度 チッピング
~Φ530mm 0.23mm 0.3mm ±0.05mm 0.05mm以下 0.3mm以下
加工の特徴
  • 最大でΦ530mm(□400mm)×300mmまでのワークが投入可能です。
  • 遊離砥粒によるラッピング切断方式のため、ワークに与えるダメージが少なく、良好な切断面が得られます。
  • Φ0.14mm~Φ0.18mmの極細ワイヤを使用しているため、切断による材料ロスを極限まで抑えることができます。
  • ワイヤが高速走行するため、切断速度が速く、さらに一度に大量の加工ができるマルチ切断方式なので、量産加工に適しています。

マルチワイヤソー

メインロール

丸物切断


その他の切断加工

切断
加工設備
ダイヤモンドバンドソー

最大で1250mm×1000mm×1050mmの大型ワークを、高速・高精度に切断。

マルチブレードソー

遊離砥粒を使用し、ワークへの加工ダメージを最小限に抑えた切断機。

マルチワイヤソー

Φ0.14mm~Φ0.18mmの極細ワイヤにより、材料損失を極限まで抑えた切断機。

大型ワイヤソー

大型素材の切断要求に対応するため、従来機の特徴を生かした大型機を導入

ダイヤモンドワイヤソー

ダイヤモンド砥粒を使用することで、硬質素材にも対応

内周刃切断機

チルチング機構を備え、結晶材料の方位出し切断が可能。

外周刃切断機

ウェハのダイシング加工や溝入れ加工、パターン切断に最適。

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